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2009年 12月 16日
現代の魔晶石3つを持ち帰るとイベントがあり、遂に!元帥の目的と正体が明らかになります
Robel-Akbel : 御苦労であった。 Robel-Akbel : ……Chululu、貴下には、本当に世話になった。 Robel-Akbel : この戦いも、もうじきひとつの結末を迎えるだろう。その前に我の目的と、秘密を……貴下にだけは、話しておくべきだな。 Robel-Akbel : ふ、もっとも、大方察しはついている、といった顔だな。この先の話はレコしか知らぬ。他言無用だぞ。 Robel-Akbel : ……貴下の想像どおり、我は、否、我もまた……ヴァナ・ディールの未来からやってきたのだ。 Robel-Akbel : しかし、未来の我がウィンダスは、既に神子は敵の手に落ち、星の大樹は枯れている。 Robel-Akbel : 我の心には、常に後悔があった。彼の人を助けられなかったことに、だ……。 Robel-Akbel : しかし、それから後……幸運にもここ、過去に降り立ち長年の後悔を晴らす機会を得た。 Robel-Akbel : そう、未来を、変えることを……。 Robel-Akbel : 我は、ウィンダスを掌握するという名目のもと聖都を訪れた。 Robel-Akbel : 大魔元帥、ロベルアクベルが第一次ウィンダス攻防戦の最中に命を落とすのを知っていたからな。 Robel-Akbel : 彼が人前に姿を見せない人物だったのが幸いした、我は秘密裏に彼に成り替わり、素顔を隠して、大魔元帥に納まった。 Robel-Akbel : どうした、物言いたげな顔をしているな。何か、気になるか、Chululu? Robel-Akbel : 彼はすばらしい魔力を有していたが少々人が良すぎたのだろうな。 Robel-Akbel : 邪推しているのか? 彼が本当に戦死だったのか、と……? Robel-Akbel : ふふ、貴下は我が、私欲のために彼を殺した、と思っているのだろうな? Robel-Akbel : いずれも、憶測の域よ。まもなく、歴史の闇に埋没する出来事だ。 Robel-Akbel : 我は、このメノ石の欠片らを媒介にして魔力を伝達し、カラハバルハの召喚を援護しようと考えている。 Robel-Akbel : しかし、我が事を起こせば「あちらの未来」の彼らも黙ってはおるまい。最悪、これらの力を奪われかねん…… Robel-Akbel : ……Chululuよ。すべてが終わったのち、レコと協力し、我を……ん……? やはり!元帥も未来から来たんですね! アルタナミッションのリリスの話によると、20年後でもまだ戦争が続いているという悲惨な未来です 「ウィンダスを掌握するという名目」と言っていますし、恐らく元帥は、リリスの力を借りて過去へ来たんでしょうね 「あちらの未来の彼ら」とは、リリス勢力のことでしょうね リリスとしては、戦争が続かないといけないわけですから、完勝でも完敗でもまずいわけです そこでそれをコントロールする役割として元帥を送り込んだんでしょう でも元帥の本当の目的は星の神子様を助けること、、、 イコール、ウィンダスの勝利になります 今回、狙い通りにカラハの完全召喚を助けて獣人軍を撃破したなら、裏切りがばれてしまう 「力を奪われる」というのが、フェンリルの力を奪われるという意味だとすると、とんでもないことになりそうです どうすんの!?と思っているとカラハバルハが登場です! Karaha-Baruha : お話し中失礼します。少々良いですか? 元帥。 Robel-Akbel : ああ。 Karaha-Baruha : ……Chululuさん。 Karaha-Baruha : 不思議な女性です。ぜひ、あなたに聞いてみたいことがあります。 Karaha-Baruha : Chululuさん。わたしの考えでは、あなたは違う世…… Karaha-Baruha : いや、そんなことは最早大した問題ではないのかもしれません。わたしが知りたいのは、唯ひとつ…… Karaha-Baruha : ウィンダスの皆は、幸せに暮らしていますか? 冒険者は、今から彼がどんな決意で何をしようとし、そしてどうなってしまうか知っています そこでこの質問… 「はい」以外の選択肢を選ぶことはできないです Karaha-Baruha : ………… Karaha-Baruha : そうですか。ありがとうございます。 Robel-Akbel : ……Chululu、そろそろ西サルタバルタに向かえ。コブラ傭兵団の準備が整った頃だろう。 微笑むカラハバルハ(´Д⊂ そして冒険者は退場し、元帥とカラハ2人の会話が始まります Robel-Akbel : 調子は如何ほどか。 Karaha-Baruha : 任せてください。理論は完璧です。あとは最後の仕上げを残すばかりです。 Karaha-Baruha : 万が一、不測の事態で仕掛けが滞ったとしても、二重三重の策を張ってあります。 Karaha-Baruha : そして最も肝心なのは、私の心。恐怖に打ち勝つ、怯懦を克服する、強さ…… Karaha-Baruha : ……元帥、貴方の正体に気づいた時、その可能性に私は初めて、恐怖を覚えました。 Robel-Akbel : ………… Robel-Akbel : ……貴下に隠し通すのは無理だとはなから思っていた。 カラハは元帥の正体に気づいていた!? そして顔の包帯を外す元帥 細かいところまで作りこまれていますね Karaha-Baruha : ……! Karaha-Baruha : ああ、やはり……! 予想通りの人だったようです というか、ここまでくれば分かります 元帥はリリス側の未来から来たカラハバルハです Robel-Akbel : 我は、フェンリルを呼ばなかった、否、呼べなかった……。 Robel-Akbel : しかし此度は必ず、やり遂げる。 Karaha-Baruha : ええ。Chululuさんの答えを聞いて、私の迷いはなくなりました。いまこそ、すべてを実行に移す時です。 Karaha-Baruha : 未来を、勝ち取りましょう。ロベルアクベル大魔元帥、いえ…… Karaha-Baruha : ………… Prido-Homildo : ……閣下! Prido-Homildo : アラゴーニュの敵軍が進軍を開始した模様! カルゴナルゴの隊が目視しました! Robel-Akbel : 承知した。ゆくぞ。 Karaha-Baruha : はい。 これはわたしの想像なんですが、元帥がフェンリルを呼べなかったのは恐怖もあったかもしれませんが、神子様に泣きつかれて制止されたからという方が大きいのではないかなと思います 「女の涙にほだされて」というやつでしょうか でもそうした結果、聖都防衛に失敗し、神子様を護ることはできず、更に自分は生き残ってしまった、、、 彼がその後、どんなに後悔したか想像を絶します 元帥が悲壮な覚悟で指揮を執っているのも納得できますね そしてサルタへ出るとイベントです Romaa Mihgo : クンクン…… Romaa Mihgo : なんだいこりゃ。キナ臭いったらありゃしない…… Romaa Mihgo : ハナがチリチリするよ……気味の悪い気配だね。 陣を敷くコブラ団 そしてまた場面が変わり、天の塔で神子様登場です Star Sibyl : ……カラハバルハ、行くのですか? Karaha-Baruha : はい。神子さま。 Karaha-Baruha : これから、手の院で最後の準備を整えたのち、水の区へ向かいます。 Star Sibyl : ……。 Robel-Akbel : 我は先に失礼する。カラハバルハよ、遅れをとるなよ。 と言い、去っていく元帥 それを外で待っていたレコ Lehko Habhoka : ……神子さまに挨拶をしなくて良いの? Robel-Akbel : ああ。 Lehko Habhoka : ……もう戻らないつもりなんだろう?お別れくらい言ってもいいと思うけど…… Robel-Akbel : ……良いのだ。 Robel-Akbel : ウィンダスを救い、義に準じればそれが何よりの本望…… 元帥がこの20年、どれだけ後悔し、どれだけ神子様のことを思い続けたか… そして恐らく、これが二度目の最期の別れになるであろう神子様と、なんの挨拶もせずに去っていく元帥… もうなんというか、言葉に表せないです そしてカラハと神子様の会話が続きます Star Sibyl : カラハバルハ、どうしても、行くのですか……? Karaha-Baruha : ええ、私はこの日のために長年を費やしました。そしてついに完成したのです。 Karaha-Baruha : 「召喚」を……! Star Sibyl : そんな……あまりに危険です!だって、あなたはどうなってしまうの? Star Sibyl : あなたが、いなくなってしまったらわたしは…… Karaha-Baruha : 神子さま。未来を、ご覧ください。 Karaha-Baruha : 貴女は、この国を守り、導かなくてはなりません。たとえそれが、一縷の犠牲を伴うとしても…… Star Sibyl : ……。 Karaha-Baruha : さあ、神子さま。私に命じてください。 Karaha-Baruha : 命をかけて、この国を守れ、と。 Star Sibyl : わたし……わたしは……うぅ……こんな…… Karaha-Baruha : 私は誇りに思うのです。こうして、殉じるべきものがあることを…… Star Sibyl : ああ、カラハ……バルハ……ウィンダス……を、救ってください…… Star Sibyl : お願い…… Star Sibyl : お願い……カラハバルハ……!! Karaha-Baruha : 御意。 Karaha-Baruha : 麗しき、我が星の神子さま…… アルタナトレーラーのあの台詞がここで来るのかぁ それにしても、神子様はもう完全に1人の女性ですよね 気持ちは分かりますが、一国の長がそれではダメでしょうと思います でも、カラハの決意は揺らぎません 最後はカラハにたしなめられ、かろうじて一国の長としての言葉を口にしますが、、、 そしてまた場面は変わり、水の区へ Ajido-Marujido : ……オレも!オレもたたかう!! Ajido-Marujido : しってるぞ、ウィンダスがたいへんなんだろ?オレもなんかする! Zolku-Azolku : ダメだ、今回は本当にヤバいんだ。おい、ゾンパジッパ。石の区へ連れ戻せ! Zonpa-Zippa : んあ?知らん。好きにしろ。 Zonpa-Zippa : しょうもないクソガキだが、下手な魔導兵よりは役にたつように躾けたつもりだぞ。 Ajido-Marujido : マドーヘイ1000タイぶんカツヤクするぞ! クソオヤジ! Robel-Akbel : ……良い。置いておけ。国の危機に、何かしたいと思うのは皆同じだ。 Robel-Akbel : 少年、はぐれないようにしろよ。 Ajido-Marujido : おう! Robel-Akbel : ……!! Lehko Habhoka : 来たね…… Robel-Akbel : オーディン門前の防壁でコブラ団が陣を組んでるはずだ。急げ。 アジドとゾンパジッパのやりとりは笑えますw なんという放任主義w でも息子の力は認めているようにも見えますね そして遂に聖都防衛戦へ Romaa Mihgo : ……きやがったか。 Romaa Mihgo : ……まだだ。まだ噛みつくな…… Romaa Mihgo : !? Mihl Pakorhma : お、お頭ぁ……これってぇ…… Romaa Mihgo : ……くっ Lehko Habhoka : これは……想像以上だな。 Robel-Akbel : 皆の力を信じるしかあるまい。 Robel-Akbel : ……頼む。暫し耐えてくれ、星の子ら…… Mihl Pakorhma : ど、どうしましょうぅ~お頭ぁ~…… Romaa Mihgo : ……情けないね!ティルに見られたら笑われるよっ! Mihl Pakorhma : !! Romaa Mihgo : いいかい、お前たちは、ここにきて充分強くなった。 Romaa Mihgo : 信じるんだ。手塩にかけた、私の自慢の娘たち。あんな連中に負けるわけがないだろ? Mihl Pakorhma : は、はいぃっ! Robel-Akbel : ……夜明けまでには完全召喚の準備が整うはずだ。 Lehko Habhoka : ロマー、Chululu、それまでなんとか持ちこたえてくれ……! Mihl Pakorhma : か、カンゼンショ~カン? Romaa Mihgo : 明日が見えるまで生きのびりゃいいのさ。 Romaa Mihgo : オーディン門を守る魔法防壁があるだろう。そこを死守すりゃ、勝ち目はあるよ……! Romaa Mihgo : さあ、行くよ!続けッ! コーーブラーァァァッ!!! ものすごい数の敵をみて想像以上だというレコ おののく部下を鼓舞するロマー団長 そしてフィールド戦へ突入します これ、この後すぐに???を調べると敵がわいてびっくりしましたw 印プガしますが、全てレジw なんとかウィンへ逃げ込みましたが、やり直しがきかなかったらここでウィンは陥落してたんですかね
by chululu
| 2009-12-16 13:14
| ミッション/クエスト
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